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枕と寝姿
枕が合わないと寝付きが悪い、熟睡が出来ない、睡眠時間が少ない、睡眠中に時々目がさめて枕を直す、朝の目覚めが悪いなどさまざまな睡眠障害を起こし諸病の原因となります。不自然な寝姿から頚、肩、背、腰、などのこりや痛み腕や指先のしびれ、頭痛などもあって様々な病気の誘因ともなります。自分に合った枕を選びましょう。

1・高すぎる枕
頚椎の生理的湾曲が少なくなり、首、肩、背、などの筋肉のこり、痛み、いびきの原因となる。
睡眠中に枕をはずす、枕を直す、頭の位置が定まらない、パット目を覚ますなどの動作をする。

2・低すぎる枕
頚椎の生理的湾曲が大きくなり、首、肩のこりの原因となる。
睡眠中に高さを求めて掌を枕と頭の間に入れたり、枕を手前に引き寄せたりする。


3・斜めになりやすい枕(高さが変わりやすい枕)
寝返りなどで枕が傾斜してしまうので、必要な高さに対応できない。
睡眠中にパット目が覚める、枕を直す、頭の位置が定まらない、枕をはずすなど。


4・柔らか過ぎる枕
頭頚部画枕の中に沈むので、寝返りし難く、頭、頚部の運動負担が増大する。首の故障など特別な場合以外は、沈む率は30%以下がよい。
睡眠中に中材を手前に寄せる、枕を重ねる、枕と頭頚部の間に手を入れる、枕と敷きとの間に手を入れるなど。