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クリアでバランスが取れ、十分な強さも備えたテンペスト グレー ダイヤルモデルは、典型的なブライトリングといえる。





 ダイヤルデザインに加えて、今回のコルトのリフレッシュで最も注目すべき点は、ダイヤルカラーである。オメガ時計 メンズ現在、「シルバー」(以下のように、半光沢のクリーミーなライトグレーに近い)または「テンペスト グレー」(艶消しサンレイ仕上げのメタリック)のいずれかで提供され、両バージョンとも実にすばらしいルックスだ。特に、艶消しSSベゼルに囲まれたマット仕上げのシルバーダイヤルのモダンな感じを、実は気に入っている。いずれのダイヤルパターンもコルトのデザインによく似合っているが、テンペスト グレー ダイヤルは典型的なブライトリングらしく、シルバーダイヤルの方は少しばかり面白さを感じる(良い意味で)。


面白いオフホワイトとマット仕上げのシルバーダイヤルは、独特の魅力と手首での存在感を保証してくれる。

 パイロットのSSブレスレッと幅41mm、厚さ12.4mmのケースとの組み合わせは確かに重いが、コルトは非常によくフィットする。シンプルな革ベルトやキャンバスベルトだとなおさら良いだろう。ベゼルの動きは滑らかで、バロック風のライダータブがグリップを助ける。このサイズの割に、確かにコルトは存在感と重量感があるが、僕の7インチの手首を圧倒するほどではない。どちらの色にせよ、僕は軽い色調のダイヤルが好きだが、コルトはブライトリングで最も成熟した製品の1つであり、特に派手ではなくタフな日常のスポーツウォッチが欲しい人にとっては魅力的な選択になるだろう。


コルト41は、レザーベルトも装着できる。


新鮮で、視認性が高く、そしてとてもモダンなコルトはちょっと分厚いかもしれないが、ケースサイズは合理的で、どんな手首にもよくフィットする。

 コルト オートマチック41は、ETA2824ベースのブライトリング17ムーブメントを使用し、日付表示、および約40時間のパワーリザーブを備えている。レザーベルトモデルは32万円(税抜)、パイロットのSS製ブレスレット付きは36万円(税抜)で、あらゆるユーザーから引っ張りだこになること間違いなしだと思う。ブライトリングの魅力的なスポーツウォッチモチーフでありつつ、非常に着けやすくもあるコルト 41は、頑丈でしっかりとしたオールラウンダーとしての魅力を確立している。