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ボールウォッチ【2021 新作】光の陰影が生み出す“美”と無骨なダイバーズを融合した日本限定モデル「エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア」

堅牢かつ信頼性の高いプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチは、好評を博しているダイバーズウオッチ「エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア」のニューモデルを発表した。300 m防水の本格的な潜水スペックに、磁気や衝撃に対するハイレベルな耐性を備える同コレクション。時計スーパーコピー日本国内の正規店でのみ販売される100 本限定モデルに、光の加減で異なる表情を見せるマザーオブパールダイアルがセットされた。

また、素晴らしいニュースが3 つも発表された。
今年のボールウォッチは時計好きの注目を集める最右翼になりそうだ。
1)今年から発売するモデルはすべて「COSCムーブメント」搭載へ
2)素材のアップグレード(316Lから904Lへ、G2チタンからG5へ)
3)新開発の自社キャリバーには、シリコン製ヒゲゼンマイ+UV-LIGA脱進機を初採用
ボールウォッチのプロフェッショナルライン


プロフェッショナルラインに位置付けられている「Engineer Hydrocarbon series(エンジニア ハイドロカーボン シリーズ)」は、ボール ウォッチが誇る独自テクノロジーを率先して採用し、耐衝撃性・耐磁性・防水性・視認性において他の追随を許さない圧倒的なスペックを実現している。ロレックス コピー2018 年からラインナップしている「サブマリン ウォーフェア」もこれらの機能と、中3 針のスタンダードなデザイン、誤操作を防ぐ片方向回転式のダイビングスケール付きベゼルを備える、コストパフォーマンスに優れるダイバーズだ。
ボールウォッチ「エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア ブラックMOP」
自動巻き(Cal.RR1102-C)。25石。28,800振動/時。COSC認定クロノメーター。パワーリザーブ約38時間。SS(直径42mm、厚さ16.5mm)。80,000A/mの耐磁性能。7,500Gsの耐衝撃性。300m防水。日本限定100本。31万9000円(税込み)。6月発売予定。
同一価格帯最強の耐磁性と耐衝撃性



搭載するBALLオリジナルのキャリバーRR1102-Cは、高精度の証といえるCOSC 認定クロノメーターを取得。スイス製の精緻なこの自動巻きムーブメントは、毎時28,800 振動のハイビート仕様で、38 時間パワーリザーブ(最大巻き上げ時)や、ビジネスシーンに役立つ日付・曜日の表示を備えている。さらに、電磁シールドを纏う特殊合金「ミューメタル」を耐磁インナーケース の素材に採用し、ムーブメントを360°覆うことで磁気をムーブメントに寄せ付けない構造が、外からの磁界を遮断し、80,000A/m もの磁気耐性を可能にしている。

磁気や衝撃に対するハイレベルな耐性



 また、ISO(国際標準化機構)の基準を上回る耐衝撃テストを実施し、7,500Gs をクリア。これはアイコニックなセーフティロック・クラウンシステムの装備によるものと言える。

日本限定100本のブラックMOP文字盤


本機は「サブマリン ウォーフェア」で初めて、黒蝶貝からつくられる貴重なブラックマザーオブパールダイアルをセットしている。自然由来であるこのマテリアルはひとつひとつ模様が異なり、光の差し込み方によっても違った雰囲気が味わえる。ウブロ時計修理よりオリジナリティを求める人や、エレガントなダイバーズが欲しい人にぴったりな一本といえよう。

ロレックス 主要モデルの相場をチェック! GMT-MASTER編

GMTマスターⅡ Ref.116710LN (生産終了モデル)

【型番】116710LN
【機械】自動巻き Cal.3186
【素材】ステンレススチール
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】864,000円(税込)
【備考】2007年〜2019年
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】864,000円(税込)
【並行店中古相場】1,150,000円〜1,280,000円前後
【並行店新品相場】1,350,000円〜1,400,000円前後
2019年に生産終了となった116710LN。バーゼル直後から異常な高騰をみせましたが、その後はある程度落ち着き、現在は中古で115〜128万円前後、新品で135〜140万円ほどとなっており、昨年末と比べてほぼ横ばいとなっております。
すでに生産終了となっている"黒ベゼル"の116710LNは将来性もあって楽しみなモデルです。
最終2019年印で未使用、ロレックス サブマリーナ新品レベルのアイテムに出会ったら投資目的で購入するのもアリではないでしょうか。

GMTマスターⅡ Ref.116710BLNR (生産終了モデル)

【型番】116710BLNR
【機械】自動巻き Cal.3186
【素材】ステンレススチール
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】918,000円(税込)
【備考】2013年〜2019年
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】918,000円(税込)
【並行店中古相場】1,600,000円〜1,650,000円前後
【並行店新品相場】1,800,000円前後
バーゼル2013で発表され昨年生産終了になった116710BLNR。スタイリッシュな青黒ベゼルで特に30代40代の男性から高い支持を受けているモデルです。
バーゼル2019でジュビリーブレスの126710BLNRが発表されましたが、予想通り青黒ベゼルは『オイスターブレス(三連)』の方が人気が高く、すでに価格は逆転しており、新型より旧型の方が高くなっています。
生産終了となった今でも高年式で条件の整った116710BLNRは安定した相場を保っています。


発表 GMTマスターⅡ Ref.126710BLRO

【型番】126710BLRO
【機械】自動巻き Cal.3285
【素材】ステンレススチール
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】976,8000円(税込)⇨1,020,800円(税込)
【備考】2018年発表
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】1,020,800円(税込)
【並行店中古相場】1,950,000円〜2,000,000円前後
【並行店新品相場】2,050,000円〜2,150,000円前後
バーゼル2018の目玉モデル、ジュビリーペプシ Ref.126710BLRO。バーゼル直後の一番高い時で新品が230万円オーバーの価格もついた怪物モデルですね。
2020年の定価改定で888,000円(税抜)から928,000円(税抜)となり、ちょうど4万円定価が上がっています。
ペプシベゼルの相場は高水準で安定しており、未だに200万円前後で取引されでいます。ステンレスモデルの中ではデイトナ次ぐプレミア価格がついています。正規店で買えるなら是が非でも買いたいモデルです。

発表 GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR

【型番】126710BLNR
【機械】自動巻き Cal.3285
【素材】ステンレススチール
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】976,800円(税込)⇨1,020,800円(税込)
【備考】2019年発表
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】1,020,800円(税込)
【並行店中古相場】1,550,000円〜1,620,000円前後
【並行店新品相場】1,650,000円〜1,700,000円前後
続いてはバーゼル2019で発表された"バットマン"の愛称で親しまれている126710BLNR。
発表直後の数ヶ月は200万円オーバーの超プレミア価格がついていたモデルですが、その後はペプシベゼルに押されるかたちとなり、やや下落傾向。
昨年末と比べても5万円ほど相場が下がっており、現在の中古相場は155〜162万円前後、新品が165〜170万円前後となっています。
今後、巻き返しなるか?注目していきたいと思います。

発表 GMTマスターⅡ Ref.126711CHNR

【型番】126711CHNR
【機械】自動巻き Cal.3285
【素材】ローズゴールド×ステンレス
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】1,487,200円(税込)⇨1,565,300円(税込)
【備考】2018年発表
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】1,565,300円(税込)
【並行店中古相場】1,950,000円〜2,100,000円前後
【並行店新品相場】2,150,000円〜2,200,000円前後
続いてはバーゼル2018で発表された、茶黒ツートーンベゼルの126711CHNRのご紹介。
2020年の定価改定で1,352,000円(税抜)から1,423,000円(税抜)となり、71,000円UPしています。
その影響もあってか、昨年末に比べ再び高騰しており、高年式モデルだと中古品でも200万円オーバーの価格がついています。
上がったり下がったりと相場の変動が激しいモデルの一つですが、ずーっと定価オーバーの価格で取引されているので、人気があるのは間違いなさそうです。

発表 GMTマスターⅡ Ref.126715CHNR

【型番】126715CHNR
【機械】自動巻き Cal.3285
【素材】ローズゴールド
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】100m
【国内定価】3,884,100円(税込)⇨4,050,200円(税込)
【備考】2018年発表
◼️2020年2月現在の価格相場◼️
【国内定価】4,050,200円(税込)
【並行店中古相場】3,900,000円〜4,100,000円前後
【並行店新品相場】4,200,000円前後
最後はエバーローズゴールド無垢のGMTマスター 126715CHNRです。茶黒の2トーンベゼルはエバーローズゴールドとの相性も抜群でめちゃくちゃカッコいいですね。
2020年の定価改定で3,531,000円(税抜)から3,682,000円(税抜)となり、151,000円UPしています。
現在も流通量が圧倒的に少ないモデルの為、定価と同水準の価格をキープしています。

ラトラバが“究極の定番”であり続ける理由

ここで改めてカラトラバのルーツに触れてみたいと思う。

カラトラバ・スタイルの誕生は、パテック フィリップのみならず、今日の腕時計の歴史を語るうえでも欠かせない出来事だった。

1932年、経済面で危機に瀕していたパテック フィリップは経営権をスターン兄弟に譲渡。彼らは困難を打破するために、懐中時計から腕時計に舵を切る決断を下し、同年に開発された記念すべきモデルが「Ref.96」であった。



スモールセコンド仕様の「Ref.96」。完璧なプロポーションゆえ、小ぶりな31mmのケース径でありながら力強い印象を放つ。
“少ないほど豊か”“機能がフォルムを決定する”という芸術・建築学の運動バウハウスにインスピレーションを受けて創作された「Ref.96」は、1970年代まで販売されたロングセラーであり、度重なるチャレンジの結果、数え切れないほど多くのバリエーションを残した。

進化が紡ぐカラトラバの伝統は、現代まで脈々と受け継がれている。



「カラトラバ 6007A」SSケース、40mm径、自動巻き、世界限定1000本。309万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109)
伝統を守ることの難しさを誰より知るからこそ、パテック フィリップの時計は革新に溢れている。

最も“純粋なパテック フィリップ”であり、ブランドの歴史そのものであるカラトラバの創作は、常に困難を極めるという。

未来を見つめて、どんな犠牲も厭わない。あらゆる困難を乗り越えたデザインはいかなるときも美しい。つまるところ、カラトラバ・スタイルの真髄はそこにある。

その点からも「Ref.6007A」は純然たるカラトラバなのだと思う。



ホワイト塗装の夜光付きインディックスと指針は、ブルーの文字盤と美しいコントラストを成す。
愛好家たちに大きなインパクトをもたらしたのが、ステンレス製のケースを選んだことに尽きる。これはパテック フィリップのメンズではとても珍しく、予想を裏切り、期待に応えるとは、このようなことを指すのだと思わされる。

ひと目では織物にしか見えない、カーフスキンストラップの仕上がりにも驚く。そこに妥協は一切見当たらない。


サファイアクリスタルのケースバックには、新工場「PP6」に最初の部門が移転した年を意味する「New Manufacture 2019」の文字と、コレクションの象徴であるカラトラバ十字が記されている。
どこを切り取っても見どころ満載の限定モデル「Ref.6007A」。幸運にも1000人のオーナーズリストの中に名を連ねることができれば、世界中から羨望の眼差しを集めるに違いない。


ルクルト・IWC・パテックの大定番をMy定番にする、業界の目利きのお気に入り

日本屈指のヴィンテージウォッチ専門店として人気のケアーズ。東京ミッドタウン店の店長兼バイヤーを務める青木 史さんは、この道20年近いキャリアを持つ目利きだ。

青木さんの所有するコレクションから、3本のMy定番を紹介してもらった。


青木さん愛用の1本は目立つダメージが見当たらない状態を保っている。
「このレベルソは入社して5年目くらいに買ったもので、スーツを着るときはほぼコレばかり着けていましたね。最近は着用する機会はだいぶ減りましたが」。

時計好きなら誰もが知る定番レベルソも、ヴィンテージを選ぶと表情が別物になる。

ちなみにコチラは1930年代初頭に生まれた初期型にあたる。

「ファーストのわかりやすい特徴として挙がるのは、文字盤にモデル名だけが記された2針の時計であることです。ムーブメントは自社製ではなくタバン社の製品を搭載しています。購入してからだいぶ経ちましたが、今見てもとてもいい時計だと思います」。

知識や経験を重ねるほどシンプルな見た目の良さがわかる。そんな味わいもヴィンテージウォッチの醍醐味なのだろう。


青木 史●1976年生まれ、東京都出身。関西のセレクトショップで販売を経験したのち、ケアーズに入社。時計のみならず、古着、家具などヴィンテージ全般に精通する。

定番以上の存在感を放つ旧き佳き時代の「レベルソ」
1本目の登場するのは角型時計の代名詞、ジャガー・ルクルト、レベルソだ。

ポロ競技で着用するために開発された反転ケースは時代を越えて愛され続けている。

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